2018年12月11日

銀杏拾い

もう紅葉もそろそろ終わりですが、先日銀杏(ぎんなん)拾いに行ってきました。
イチョウは中国原産の裸子植物で、雄雌があり、雌の木にしか銀杏はなりません。

イチョウは銀杏とも公孫樹とも表記されます。
公孫樹というのは、植樹した後、孫の代になってようやく実が食べられるという意味です。
それだけ結実するまでに時間がかかるんですね。

銀杏は2ないし3の稜線があり、発芽率は高く、3稜体が雌で、2稜体が雄です。

DSCN5140-2.jpg


今年、近所で拾った銀杏25個のうち、2稜体(雄)が24個、3稜体(雌)が1個でした。
それほど雌は希少といえます。(ハーレム状態です。)



DSCN5092.JPG


そこのイチョウの葉は,、すべて葉に切れ目のない扇形(スカートタイプ)でした。


DSCN5127.JPG


雄の葉っぱは、真ん中に深い切れ目が入るズボンタイプです。
(ただし、これは俗説という話もあります)


この銀杏は雄か、雌か。こんなことを考えながら拾うのも楽しいものですね。



(多肥店:もえ)



posted by kuma-ph at 14:32| 香川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする