2022年12月27日
2022年12月15日
乾燥対策
こんにちは
だんだんと寒くなり、乾燥など気になっていませんか??
今回は乾燥対策について紹介します
乾燥対策として、やはり保湿ケアが大事になってきます
お風呂から出た後に、乾燥やカサつきなどのトラブルから肌を守ってくれる
「バリアケア インバスミルク」 がオススメです
タオルで体をふく前に、浴室内で全身をケアしてくれます。
入浴直後の肌の水分が多いタイミングで使用することで肌を効果的に乾燥から
守ってくれると言われています
当店で、販売していますので、気になった方は是非、お声掛けください
ホワイト スタッフ
2022年12月13日
鼻うがいおススメです
みなさま、こんにちは
めっきり寒くなってきましたが風邪などひかれていませんか❓
いきなりですが、「鼻うがい」ってされたことありますか❔
私は友達から「コロナ感染の予防になっていいよ!!」と聞いたことありますが、自分の周りには陽性者もいなかったし、花粉症でもないし、特に必要がなかったのした事はありません。(正直、痛そうなイメージがあったので、、、)
コロナの予防になるかどうかは友達の個人的な見解なので言い切れませんが、店頭に置いてある、「鼻洗浄(鼻うがい)」をしてみませんか?のリーフレットを読んでみましたのでご紹介させていただきます
まず、鼻は「匂いを嗅ぐ」以外に、温度や湿度を適度に調節し、吸い込んだ空気に含まれる異物を取り除く働きをしています。口には鼻のようなフィルター作用がないため異物はダイレクトに身体に取り込まれてしまうので、鼻づまりなどにより口呼吸になると、細菌やウイルスに感染するほか、匂いや味が分からなくなる、(呼吸が浅くなることで)よく眠れないなどの悪影響を及ぼします
そこで、
手軽にできて病気の予防や鼻の病気の症状の緩和に効果を期待できるのが「鼻洗浄(鼻うがい)」です。鼻から生理食塩水を注入して、鼻腔内の鼻水や膿、細菌、花粉などの異物を取り除く方法です
ポイント@ 風邪予防
ウイルスが付着する鼻粘膜までしっかり洗い流せる!!
ポイントA 副鼻腔炎の症状緩和
頭が重い、苦しい、嫌な匂いがするなど、ツラい症状とさようなら!!
ポイントB 花粉・アレルギー対策
鼻腔に付着したハウスダストや花粉などを丸洗いすることで、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を緩和することができる!!
鼻うがいは感染症のみならず、いろいろ病気の予防や、投薬だけでは良くならないアレルギー症状にも効果的ですね。
ちなみに、鼻に入れる洗浄液(生理食塩水)は体液と同じ浸透圧にそろえることでツーンとした痛みを感じることはなくなるそうです。
当店にも市販品の鼻うがいキット、「サイナスリンス」をご用意しております
気になる方はお気軽にお声がけください。
年末にかけてお忙しくなりますが体調にはお気を付けください
志度店 スタッフ
2022年12月09日
だんだん寒くなってきましたね
夜の冷え込みがだんだん厳しくなってきたこの頃、脱衣所や浴室は寒くないですか?
《ヒートショック》
耳にしたことがあるのではないでしょうか
急激な温度の変化で体に起こるダメージの事です。
例えば、温度変化による血圧の変動により意識を失ってしまうなど、、、
なんと香川県はこのヒートショックによる死亡率が全国1位との報告もあります
暑い日に注意すべき熱中症と同じように、予防方法もあります。
部屋の温度差を小さくする
脱衣所を温めておく
お風呂のお湯をシャワーでためる(浴室を温める効果があります)
お風呂のお湯の温度を40℃未満のぬるめのお湯にする、、、などなど
寒くなってきましたが、温度差に注意してお風呂でポカポカ温まりましょう
三木店 スタッフ
2022年12月05日
手指の不調に
40〜60代を中心とした女性に多いのが、手や指が「痛む」「腫れる」「しびれる」などの症状です。
これまでは加齢や手指の使い過ぎが原因と考えられてきましたが、最近の研究で、女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の減少が関わっていることがわかってきました。
女性の体は40〜50才頃からエストロゲンの分泌量が急激に減少します。
その結果、ホルモンのバランスが崩れ、冷え、肩こり、頭痛、のぼせ、不眠、発汗などのいわゆる「更年期」の症状が起こります。
手指の不調を起こしやすくなるのも、更年期症状の一種でああると考えられています。
そんなゆらぎ世代の女性を支える健康成分としてよく知られているのが「大豆イソフラボン」。
大豆イソフラボンの一種であるダイゼインが腸内で代謝されて産生される「エクオール」がエストロゲンとよく似た働きをするので、エストロゲンが減少することで起こるさまざまな症状の緩和に効果が期待されています。
ところが、このエクオールを作る腸内細菌を持っている日本人女性は5割程度。2人に1人は大豆イソフラボンを摂取しても体内でエクオールを作ることができません。
また、エクオールを作れる人でも、体内に蓄積されず、毎日大豆を食べ続けなくてはいけません。腸内環境の変化によって、作れなくなってしまうこともあります。
そこでオススメなのが、世界で初めて大豆を乳酸菌発酵させて作ったエクオール含有食品である「エクエル」です。
合成・抽出・濃縮を一切行っておらず、大豆本来の成分にこだわった大豆発酵食品です。
摂取の目安は1日4粒。
1ヶ月分(120粒入り)のパウチタイプを取り扱っております。
健康と美容のためはもちろん、関節リウマチなどの疾患がなく、年齢による手指の不調に悩んでおられる方。
まずは3ヶ月試してみてはいかがでしょうか。
これまでは加齢や手指の使い過ぎが原因と考えられてきましたが、最近の研究で、女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の減少が関わっていることがわかってきました。
女性の体は40〜50才頃からエストロゲンの分泌量が急激に減少します。
その結果、ホルモンのバランスが崩れ、冷え、肩こり、頭痛、のぼせ、不眠、発汗などのいわゆる「更年期」の症状が起こります。
手指の不調を起こしやすくなるのも、更年期症状の一種でああると考えられています。
そんなゆらぎ世代の女性を支える健康成分としてよく知られているのが「大豆イソフラボン」。
大豆イソフラボンの一種であるダイゼインが腸内で代謝されて産生される「エクオール」がエストロゲンとよく似た働きをするので、エストロゲンが減少することで起こるさまざまな症状の緩和に効果が期待されています。
ところが、このエクオールを作る腸内細菌を持っている日本人女性は5割程度。2人に1人は大豆イソフラボンを摂取しても体内でエクオールを作ることができません。
また、エクオールを作れる人でも、体内に蓄積されず、毎日大豆を食べ続けなくてはいけません。腸内環境の変化によって、作れなくなってしまうこともあります。
そこでオススメなのが、世界で初めて大豆を乳酸菌発酵させて作ったエクオール含有食品である「エクエル」です。
合成・抽出・濃縮を一切行っておらず、大豆本来の成分にこだわった大豆発酵食品です。
摂取の目安は1日4粒。
1ヶ月分(120粒入り)のパウチタイプを取り扱っております。
健康と美容のためはもちろん、関節リウマチなどの疾患がなく、年齢による手指の不調に悩んでおられる方。
まずは3ヶ月試してみてはいかがでしょうか。
多肥店スタッフ