みなさま、こんにちは



最近、暖かくなってきましたが、昼と夜の寒暖差で体調を崩されていませんでしょうか?
今回は”寒暖差疲労”についてお話させていただきたいと思います



気温の寒暖差が大きいと自律神経の動きが活発になります
そのため、自律神経が乱れやすく、疲労が蓄積されていくのです


身体:肩こり、頭痛、めまい、冷え、顔のほてり
心:食欲がなくなる、寝つきが悪い、イライラ、落ち込みやすくなる


@服装選び
気温が高くても湿度が低いと、日陰などはひんやりとしていることがあるので、
羽織として長袖のシャツやジャケットを持ち歩いたり、首元を冷やさないように
気温が高くても湿度が低いと、日陰などはひんやりとしていることがあるので、
羽織として長袖のシャツやジャケットを持ち歩いたり、首元を冷やさないように
ストールを持っておくといいでしょう
A身体を温める
入浴時、38〜40℃のぬるめのお湯に約10分つかるといいでしょう
また、「3首」(=手首、足首、首)を温めると、温まった血液が全身に

A身体を温める
入浴時、38〜40℃のぬるめのお湯に約10分つかるといいでしょう

また、「3首」(=手首、足首、首)を温めると、温まった血液が全身に
効率よく回るので、身体が温まります

以上、簡単にご紹介させていただきました。ぜひご活用ください

多肥店 スタッフ

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